幻想的な灯と木目が美しい館内は、多目的ホールや和室・洋室、憩いの場、カフェテリア、居酒屋、アートギャラリー、郷土が産んだ矢田津世子文学記念室などから構成されており、ふれあいと郷土文化の創造の場を提供しています。
どなたもお楽しみいただけますのでどうぞごゆっくりお過ごしください。
多目的ホール

「蔵」ならではの重厚なつくりと堂々としたスペースはどのような集いにもご利用可能です。
エントランスホール

重厚な杉の柱と幻想的な灯が醸し出すやさしい調和が訪れる人々を迎えてくれます。
待ち合わせなど、お気軽にご利用いただけます。
矢田津世子文学記念室

矢田津世子は昭和初期に活躍した五城目町出身の女流作家。
芥川賞候補作「神楽坂」によって文壇に登場するが不治の病を患い早逝する。
和室・洋室

会合、研修や会議、あるいはお稽古など多目的にご利用いただけます。